ボディートークの歴史
 
                   
 ボディートークの創設者 ジョン・ヴェルトハイム博士

 

 
 
ボディートークは、オーストラリア人で、鍼灸師・カイロプラクターでもあるジョン・ヴェルトハイム博士によって創設されました。ジョン博士は、オーストラリアのブリスベーン鍼灸・自然療法カレッジで校長も勤めた方で、ご自身のクリニックも運営しておられました。東洋医学への造詣が深く、応用運動学、スポーツ医学、バイオエネルギー療法、オステオパシー、カウンセリング、比較哲学なども研究されていました。クリニックは予約だけで1年待ちというほどの盛況ぶりだったのですが、働きすぎで慢性免疫性疾患にかかってしまいます。長期間にわたって高熱が続き、どこの病院にも見放されという状況で、かつての教え子から施術を受けたのが、ボディートークの元になったテクニック。その効果は驚くべきものがあったそうです。その後、3日間は熱がさらに上がったのですが、4日目には平熱に戻り、以後悪化することはなかったのです。

 

1998年、ボディートークの研究・実践に専念することを心に決め、オーストラリアからアメリカに移住。フロリダ州でボディートークの施術を開始しました。その効果はすぐ評判となり、わずか3カ月で予約待ちになるほどの広がりを見せました。ご自身のオーストラリアでのカイロプラクターや鍼灸師の資格が使えない異国アメリカでボディートーク一筋にかけた真摯な思いが、見事な成果として実を結んだのです。

 

その後、IBA(International BodyTalk Association/インターナショナル ボディートーク アソシエィション)が設立され、ヴェルトハイム氏の著作が多数の言語に翻訳されました。現在では35カ国以上でボディートークの教育カリキュラムが整備され、8カ国語(英語・ドイツ語・スウェーデン語・ポルトガル語・スペイン語・ヘブライ語・フランス語・日本語)でボディートークの理論・技法を伝えるセミナーを実施。日本でも2006年秋より講習が開始されました。2010年現在で、世界で約2,200人が35ヵ国以上で認定ボディートーク施術士として活躍。年間5,000人以上の人が後に続こうとセミナーを受講しています。

 

 

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